2017/11/18

生理前生理中はバストのサイズも変わるので上手く対処を

生理中はホルモンバランスが何時もの状態とは変わってきます。なのであれこれと身体に、何時もと違った感覚が出てきてしまいます。勿論生理前もすでに、身体は準備を開始していますので、どうにも調子が良く無いと言った漠然とした不調から、あそこが痛いここがだるいなどのはっきりした症状まで出てきてしまいます。

特にバストについては、生理前や生理中には何時もより大きくなったように感じたり、乳首に触れると痛みを感じる等色々と不調が出てくる人が多いようです。こういった時は、特に大事なバストのことですので何時もより気を使ってあげてください。

ブラジャーなども、何時もよりソフトな物を使用するのがおすすめです。腫れたような張ったような感じがするだけでなく、実際に多少なりともサイズが変化しますのでサイズも何時もと違ったものを用意するといいでしょう。また特に乳首などこすれて痛みを感じる場合は、クッションを入れてあげるといいですね。違和感を感じたら、無視せずにそれに見合ったブラジャーに変えてあげることが大事です。

1か月にたかが1週間、しかもそのうちの数日だけだからと我慢せずに、出来れば生理専用のブラジャーを用意して上げたり、伸びが良く薄手で肌触りのいいスポーツブラなどにしてみるのもいいかもしれません。大事なバストの為ですので、優しく肌触りのいいブラジャーを選んであげてください。

何と言っても生理前や整理中は気持ちの上下も激しいものです。この時に何時もと違ったブラジャーでちょっと気分も変化させてみると、憂鬱な生理を乗り越えるのにも一役買ってくれることでしょう。

生理前のバストの張りの原因と改善策は?

生理前というのはホルモンバランスの変化で体に「PMS(生理前症候群)」と呼ばれる症状が出ます。

その症状には頭痛や腹痛、倦怠感のほかに精神的なイライラや食欲増進など色々なものがあります。そして、「バストの張り」というのもその一つです。

女性ホルモンにはエストロゲンとプロゲステロンの二種類がありますが、バストの変化に影響を与えるのは、生理前に分泌量の増える「プロゲステロン」です。

プロゲステロンには体の中に水分をため込む性質があるため、バストに対しても乳腺の間に水をためこみやすい状態になることで、バストが張ってしまうのです。

お風呂でシャワーを浴びているときにバストに違和感があるという程度の人もいれば、何もしていなくてもパンパンになって痛い…という人もいますね。

いずれにしても、この症状はホルモンバランスの変化によるものですから、生理前にプロゲステロンの分泌量が減れば自然に治まりますが、症状の大きさには個人差があるため、「生理前になるとバストの張りがひどくて困る」と言う人は、なんとか対処したいものですよね。

そんなバストの張りを含めたPMS症状を軽減するためには、低用量ピルを飲むのが効果的です。

本来低用量ピルは避妊の目的で使われますが、本来卵巣から分泌される女性ホルモンをピルから摂ることにより排卵が抑制され、ホルモンの波も落ち着くのでPMSの症状の軽減も見込めるのです。

もちろんピルが合わない人もいますし、ピルは医師の処方箋が必要なので、「そこまでは…」という人もいるかもしれませんね。

そういう場合は、女性ホルモンのバランスを整えてくれる効果が期待できる大豆製品を多く食べるようにするのがおすすめですよ。